<キマタン登場の巻 その2>

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床屋で読んだダミーオスカーの巻

キマタン
「これは劇画のおはなしだよ!」
おにいさん(鶴岡法斎)
「ういーす」

おねえさん(前島亜美奈)
「おはようございまーす」
おにいさん
「あれ、今日はどうしたの?」

おねえさん
「劇画雑誌を読んでたんですよ」
おにいさん
「でもこういうのってコンビニとか
キヨスクでよく売ってるけど」

おねえさん
「マンガの特集では意外と
取り上げられないですよね」
おにいさん
「うーん、どうしてだろう?」
???
「じゃあ調べに行こうよ!」

おにいさん
「えっ?」
「?」
キマタン
「キーマタン!」
キマタン
「っと」

おねえさん
「どうしたのキマタン?」
キマタン
「劇画の作り方を、見に行かない?」

おねえさん
「待ってました!」
キマタン
「……鶴岡さんいいですか?」

おにいさん
「あ、いいよ続けて続けて!」
キマタン
「それじゃ行くよ?
おどろきももの木さんしょの木、ブリキにタヌキに洗濯機ィ〜マタン♪

おねえさん
「キーマタン♪」
キマタン
「じゃ、行きましょうか」

おねえさん
「行ってきまーす」
おにいさん
「……これでいいのかなあ」

<つづく>

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